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現役JCメンバーがトークする委員会別座談会。 第四弾は会員拡大特別委員会の皆さまにお集まりいただきました。

JCって、何?

JC=青年会議所。 どんな青年が集まり、どんな思いで活動しているんだろう。

会員拡大特別委員会は新たなJCメンバーを見つけていく委員会だと思いますが、具体的にどのような活動を行っているのですか?

明翫
会社でいう営業活動ですね!
吉谷
それと広報の機能もありますね。
明翫
さらに、研修もやりますから人事の機能も持っているかもね。まず、我々の大きな役目である営業、つまり会員数を確保することで、金沢青年会議所が実施する事業の規模もずいぶん変わります。30人の団体と200人の団体でできることは全く違ってくるでしょう。地域に対する影響力も、街のため、人のために出来る活動の規模が変わってきますよね。ですから、この委員会は非常に重要な役目を担っていると思います。

JCの魅力を発信していくことが新規入会につながっていくと思いますが、一番伝えたいことはなんでしょう?JCの魅力って?

中島
僕は個人的にですが、人の繋がりかなと思いますね。
川口
僕どちらかというと自己成長の機会があると伝えたいですね。副委員長として面接などに同行して、委員長、担当理事の話を聞きながら勉強させて頂いています。例えば先日、西嶋担当理事と新入会員候補者の面談をしていたときの話ですが、やはりJCに入会する方って色々と不安や、悩みを持っていて、その悩みを雰囲気で気づいて、自分の時の経験談を交えてズバっと話しているんです。やはり、そういう言葉は説得力がありますし、相手の気持ちを察知して懐に入っていくのはすごいなーと感じました。
西嶋
褒めてもなにもでないよ(笑)
吉谷
僕はJC入会のきっかけは友人の熱い話を聞いてというのが大きかったんですけど、その友人が、口ではなくて、実際にどんどん体を動かしている、行動している姿を目の当りにしたんですよ。そこにピンときました。僕は人と議論をすることが好きで、結構理屈っぽい人間なんですけど、とある人と議論になったときに、「お前の言うことはわかった。で、お前は何をしてるの?」と言われて、何も言い返せなかった。JCメンバーは行動することの大切さをわかっていて、まず動いていたんですね。このJCの行動力を魅力として伝えたいです。JCをよく知らずに批判する人もいるんですが、批判されても自分を信じて動ける人間、行動できる人間になりたいと思います。
明翫
私も何年か誘われ続けて入会をしたのですけれど、最初は斜に構えてはいましたね。今でもJCの全部が全部好きかというとそうではないけれど(笑)それはJCに限らずみんな一緒じゃない?どんなことにもいい部分もあれば悪い部分もある。それは自分のスタンスでやっていけばいいんじゃないかな。 ひとつ魅力をいうのであれば、単年度制ですかね。一年毎に委員会が変わって役職も変わっていくのがJCですが、その一年一年で気づけることも違いますね。それぞれの立場を体験できるというのもいいところかな。
中島
JCに入るとコミュニケーション能力は格段にあがりますね。プレゼンテーション能力が上がるかは別としても(笑)
川口
それに楽しいんです。この先の人生を考えると、JCに入会せず、JCって言葉も知らずに40歳を超えて50になって会社にいる自分と、入会してJC活動を経験した50の自分とを想像したら全く違うって思うんですよね。
吉谷
JCってすごい「ありがとう」って言葉が多いと僕は思ってるんですけれども、今仕事していてこんなにありがとうって言ってくれる瞬間ってなくて、それはすごいうれしいですね。委員長とかにも、ついていきたいなーと思うのはやっぱりそういうところをしっかり見てくれているからですかね。まあ、利害がからまないからこそなのかな。本当にうれしいです。今ちょっと涙が・・・。
明翫
ええ〜。そこで〜?(笑)

アカデミーで新入会員に向けた研修を行うことも会員研修特別委員会の役割の一つですよね。研修をする理由ってなんでしょうか?

西嶋
もちろん文章には魅力を伝えるって書いてあるけれども、アカデミーの目的は、JCを好きになってもらうことじゃないかなー。JCっておもしろいなとか、ここにいたら何か自分にプラスになるなとかいう気持ちになってもらうこと!
明翫
まず、そこからじゃないとね。
西嶋
楽しいもそうだし、自分のためになるっていうことも全部メリットの部分だから、このメリットを感じてもらうことやね。
吉谷
新入会員は、最初にきて挨拶の声をちゃんと出そうっていってもなかなかでてこないんですよ。声って大事だと思うんですよね。伝えたいときにある程度のボリュームでまっすぐ伝えられない人は、上に立つ人間としていかがなものかなって思う。だからそういう人としての基本的なところから成長につながるように研修プログラムは組んでいますよね。

皆さん今年の委員会をとても楽しんでいらっしゃるようですが、一番おもしろいところってどこですか?

西嶋
知人が増えるところじゃないかな。 今年60人拡大したら60人の知り合い必ず増えるからね。それってすごいよね。今年60人入って去年の30人合わせると90人になって金沢青年会議所の半分、知る事になるからね。
明翫
この間アカデミーが終わった後の懇親会で新入会員の一人が「ありがとうございます。入会してよかったです!」って声をかけてきてくれたんだよね。やっぱりそうでしょ!って。こういうのは本当にうれしいし、やりがいにつながるよね。

JCの仲間を増やすために、今後どのように取り組んでいくのでしょう?

中島
JCの魅力全体上げるしかないですよね。本当にみんながそれぞれ輝いてですよ、あのすごい人がJCメンバーだ、あんな魅力のある人がJC出身だったんだって、それでその人たちがJCの魅力を語って、俺JCで成長したとかそういう事が広がれば、JCは魅力上がるし、仲間は増えるよね。
吉谷
一番の理想は勧誘せずにどんどん入ってきて、人数制限あるので困ってしまうくらいの状況になるといいですよね。
西嶋
商品のマーケティングと同じでマーケティングしなくてもその商品の魅力によって売れていくのがベスト。それであれば、広報も必要もないし、拡大も本当は必要ないはずなんだよ。それぞれの会にすごく魅力があれば。そういうことを考えると、昨年度金沢で開催されたJCI世界会議金沢大会は大きかったと思うけど、それが一般の市民にしっかり伝わったかな?
明翫
認知度は確かに上がったと思うよ。だけど、入りたいかどうかっていうのは別の問題よね。そこが難しいところだね。
中島
昨年の世界会議で音響の担当をして、こんな大きな事ができるんだと知って、そこでJCに興味を持って入会につながった例はありますね。
川口
目玉となる事業があるといいんですかね?
吉谷
今後も、金沢JCと言えばこの事業っていうものを作っていかなければいけないですね。

次回は「例会委員会」の座談会をお伝えします。 おたのしみに!